越谷市でママとベビーの為のお教室
「ぴよぴよの森」を主宰しております佐藤と申します。
講師歴10年目!!3児のママです。
東武スカイツリーライン「新越谷駅」
JR武蔵野線「南越谷駅」徒歩6分
(佐藤産婦人科さん・スーパーカスミ近く)
ぴよぴよの森は、アクセス便利なマタニティから通えるママとベビーの為のお教室です。
要チェック!赤ちゃんとの長距離ドライブのポイントはズバリ・・・
もう今年も残すところ、数日となりました。
まだお出かけを控えているという方もいらっしゃる一方、
感染者も落ち着いてきていることから、
2年ぶりに帰省を・・・と考えているご家庭も少なくないのではないでしょうか?
今日は、そんな初めての長距離ドライブを控えたママ達に
いくつかの「ポイント」をお伝えしていきたいと思います。
<POINT1> こまめに休憩を取るようにする
赤ちゃんは、まだ体力もないため、
長距離ドライブでは小まめなな休憩が必要です。
2時間に一回、いや可能であれば1時間に一回程度、
休憩を取るように意識してあげてください。
高速道路に乗る際は、事前にオムツ替えスペースや授乳室が用意されているサービスエリアを調べておき、
そういった設備の整った施設で休憩を挟むと楽かもしれません。
中には、調乳用温水器まで完備されたサービスエリアもあります。
東北道、常磐道、北関東道、東関東道等々、
是非、事前にチェックなさってくださいね。
<POINT2> 余裕を持ったスケジュールを組む
突然の渋滞に巻き込まれてしまうこともあるかもしれません。
タイトなスケジュールを組んでしまうと、
焦りから事故等を招いてしまう恐れもあります。
赤ちゃんのご機嫌次第では、思い通りにドライブが進まないかもしれません。
あらかじめ、余裕を持ったスケジュールを立てましょう。
<POINT3> いつも以上に丁寧な運転を意識する
事故を起こさないことはもちろんですが、
車の振動や衝撃など、
なるべく赤ちゃんへの負担を減らすためにも
いつも以上に丁寧な運転を心がけましょう。
<POINT4> 赤ちゃんの健康状態を常にチェックする
車内の暑さや、直射日光は、大人にとっては大したことがなくても、
赤ちゃんにとっては非常に大きな負担となってしまいます。
特に上着を着せたまま、
チャイルドシートに寝かせて、
寒くないようにとガンガンに暖房をかけている状態では、
赤ちゃんは暑くて泣くこともあります。(←佐藤経験済み)
背中に手を入れて、汗をかいていないかなど小まめにチェックしてあげてください。
<POINT5> 渋滞時の対策をしておく
渋滞に巻き込まれて、
例え赤ちゃんのご機嫌が悪くなっても、
チャイルドシートから降ろすことはできません。
そうなった時の、おもちゃ等を用意しておきましょう。
普段お使いのものは勿論、
普段は遊んでいない新鮮なおもちゃは、
赤ちゃんの食いつきもよく、ごまかすにはもってこいです。
赤ちゃんとの素敵なご旅行になりますように・・・❤︎
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